宮代NOWのスタッフ紹介

ホー亭 当ホームページの亭主 男、九州出身 (2002/01/10記)PC8001、PC8801、PC9801、MAC、Windowsと遍歴を重ね。財務担当の不評をかう。
現在の、パソコン開発テンポの早さについて行けず、 PC8001当時のベーシックによる手作りソフトの味の良さと記憶媒体がテープレコーダーという分かりやすいシステムに、懐かしさを感じている。
現在の趣味は、野の花だが、移り気で飽きっぽい性格から、変化する公算大か。
(2003/05/05)やはりと言うべきか、野鳥に目が向き、野鳥観察用スタッフを新たに採用し、体制だけは整えたが、その難しさにとまどい、十分な成果をあげ得ないまま、「鳥は冬が旬だから」と訳の分からないことをほざきながら、二足の草鞋をはけないまま、時が過ぎている。
(2009/05/06)無事リタイヤ。暇にあかせて、HPを大幅改変、名前も「宮代NOW」と変えた。いつまで続くのだろう。
ホー妻 財務担当 女、北関東出身 (2002/01/10)財務担当ながら、その担当だけに満足せず、色々な面に声と顔を出して、ホー亭の立場を危うくしている。
(2003/05/05)「私のも載せてよ」と、ピンボケ写真を持ってくるなど、ごり押しも目立つが、だんだん関心が薄くなっているので、財務突出型が回避されそうで、にんまりしているスタッフもいるとか。
(2009/05/06)発言力はうなぎのぼり、とどまるところを知らず。だが、ホー亭の変化・ITの進歩のテンポについていけず、あきらめ顔で注文は少なくなっている。
ホー息 無関心、無能力、無気力スタッフ 男か女か不明 (2002/01/10)iモードホームページの作成を提案するも、今だ実現せず、メル友だけを探し求めている居候。
(2003/05/05)完全に名ばかりのスタッフ。発言、行動、一切無し。
(2009/05/06)相も変わらず、特になし。
ホーパソ1 元HP作成担当 MAC
LC630
(2002/01/10)老骨にむち打ちながらよく頑張っているとホー妻からは激励されているが、二世代前のポンコツめとホー亭からはよく怒鳴られている。でも、もう少し頑張ろうと、今もこのHP作成に全力を出している。
しかし、2002年1月ついにリタイヤ、その職をホーパソ4に移管し、ついに物置入り。本人は、博物館展示を主張したが、聞き入れられず。
(2003/05/05)「おーい。あいつ、どこに行った。」
「さあ、何処に行ったかしら」と、財務担当兼倉庫担当の答弁でした。
ホーパソ2 元HP閲覧担当 FMV
Windows95
(2002/01/10)マイクロソフトは、世界のパソコン市場を駄目にすると叫び続けたホー亭だが、「ウインドウズじゃなきゃ、友達とデータ(実態はゲーム)の交換もできない」などというホー息の一言に騙されたホー妻が「どうしよう」と相談。「しゃーない。でも、ワードはいかん一太郎バージョンにせい」とホー亭。今ではがらくたとばかりに見向きもしないホー息。仕方が無いからホー亭が面倒を見ている。
2002年12月ホーパソ3の闖入によって、その職を追われ、今はいずこに・・・。
(2003/05/05)「おーい。あいつ、どこに行った。」
「さあ、二階の押入のなかかしら」と、財務担当兼倉庫担当の答弁でした。
ホーパソ3 前HP閲覧担当 SOTEC
PC STATION
(2002/01/10)95じゃソフトもない、拡張もできない。ないないづくし。マイクロソフトの戦略に乗せられていることは意識しながらも、ついにリプレースを決行。モニターも液晶になって、ホー妻も机が広くなったと一応納得。
ただ、ホー亭は、「ウインドウズは、ますます自由度がなくなったし、購入したとたんにセキュリティホールがありたりと、ふんだりけったりだ」と、愚痴っている。
ホー息のゲーム機と化すのは時間の問題か。
(2003/05/05)どうしてどうして、最高の働きがしらである。あのホー亭が、変節し、目をかけ始めたのだ。一番いい場所を与えられ、ホー妻やホー息からは、ゲーム機として、猫可愛がりされている。これだから、ホー亭の気まぐれは分からない。
(2004/01/25)「おい、あいつどこに行った」
「ホー息がおもちゃにしていますよ」とホー妻が叫んでいます。
ホーパソ4 前HP作成担当 MAC (2002/01/10)送料1200円なりで、手に入れた中古マック。中古だけに、そこはそれ、いろいろと問題はあるが、ホー亭にとっては、早くも良き片腕。前ホーパソ1があまりにも老骨だっただけに、戦力的には倍加したと言っている。
(2003/05/05)老骨故の遅さに、さすがのホー亭も変節した。「おい、仕事を始めるまでに、5分もかかっていたのでは・・・・。ホーパソ3だと仕事が終わっているぞ」。でも、まだ、場所を与えられているので、再度の、ホー亭の気まぐれを待とう。
(2004/01/25)「おい、あいつどこに行った」
「立ち上がるまで待ちきれないって、貴方が蹴っ飛ばしたから、家出しましたよ」とホー妻が叫んでいます。
ホーパソ5 HP作成・閲覧担当 HPノート (2004/01/25)コタツの中でもできる、パソコンが欲しいと、ダダをこねたホー亭。ネットで手に入れたが、なかなか注文できず、夜中の2時半にようやく予約完了。苦労して手に入れた。え、軍資金の方ですか? 小遣いをこつこつ貯めたと、ホー亭は言っていますが、ホー妻は「なにいってんのよと冷ややか。
でも、「家事の片手間に覗けるから良いわね」とホー妻もまんざらでない様子。
ホーパソ6 HP作成・閲覧担当 SOTECノート (2009/05/06)ホーパソ5をホー妻に譲り、新たに購入。もう何台目だろう。「高級外車が買えるぐらいパソコンにつぎ込んだ」とホー妻はほざくが、それ相応の働きをしていると自負している。
ホーカメ1 元ホー亭の片腕 キヤノン
EOS New KISS
(2002/01/10)購入以来、数千回のシャッター耐久テストを続けているが、不平も言わず、疲れたとも言わず、ほぼ毎週ホー亭の下手な撮影行に付きあっている。恋人は、100ミリマクロとフジプロビア。
(2003/05/05)今や、強力なライバルの出現に、その立場が非常に危うい。ほぼ毎週の撮影行に、お供することはほとんど無く、カメラバックに入ったまま。腹の中には、もう、6か月も同じフィルムが入ったままで、これを入れ替えてもらえるのは、何時のことか不明だ。
ホーカメ2 元ホー妻の片腕 キヤノン
EOS KISS
(2002/01/10)ホー亭からホー妻に持ち主が変化し、出入りした電池はもう15個以上。愛妻の50ミリマクロも疲れが激しく、入院したほうが良いのではないかと思われるが、財務担当が持ち主とあって、こき使われるのは必至で完全にダウンするまでは、休養を取れそうにない。
(2003/05/05)ホーカメ1以上に悲惨。ホー妻の車に入ったまま、暑さに耐え、寒さにふるえながら出番を待っているが、見向きもされない。これなら、博物館入りをと思うが、そんな歳でもないので、じっと、耐えるしかない毎日である。
ホーカメ補助 元ホーカメとホーパソ1の連絡担当 Nikon
CoolScan
(2002/01/10)ホー亭が友人をだまして、安くかいたたいて、スタッフに加わった。私が、スタッフに加わらなかったら、たぶん、今でもこのHPは開設出来ずに、ホーカメ1、ホーカメ2の成果も日の目を見ていないだろう。その功労者の私を、補助よばわりしているホー亭には不満を感じている。しかも、最近、強力なライバル、ホーデジ1がスタッフに加わったそうだ。
(2003/05/05)ホーカメたちが厳しいリストラの嵐にさらされていると言うことは、その補助員も同様であることは、言を待たない。
ホーデジ1 老齢で資料館行間近 20万画素 (2002/01/10)全く出番無し。完全にスタッフからも外れ、ベンチに入ることもなくなった。引退を勧めたいが、きっかけがつかめず、NURI KIKAKU資料館行きは、時間の問題だが、世の中の偉いといわれている人によくある、本人に自覚がない病にかかっているのが悩みの種。
(2003/05/05)「おーい。あいつ、どこに行った。」
「さあ、私に聞かないで」と、財務担当兼倉庫担当の答弁でした。
ホーデジ2 ホー妻の片腕 SONY
サイバーショットS50
(2002/01/10)能力、実績とも未知数。4年前にスタッフに加わったホーデジ1とは、画素数など潜在能力は比較にならない。でも、ホー妻は「ホーデジ2だって、あの当時は最高で、すごい能力だというふれこみだったわ。その二の舞にならないことを望みます」となんとも、つれない。
(2003/05/05)もう完全に、メインスタッフとして堂々の活躍である。ホー亭には必ず付き添い、事があるとすぐにスタンバイする。「電池のスタミナがすごい」と、ホー亭もご満悦だが、最近、その電池から問題が発生することが多く、ライバルも出現して、少々、先行きを心配しなければならなくなった。
ホーデジ3 ホー亭の片腕 NIKON
クールピクス4500
(2003/05/05)鳥撮り用に新規に採用されたが、ホーデジ2に疲れが見えるところから、主役の座に躍り出そう。ただ、採用してから3か月を経過しても、新人スタッフとしてなかなか紹介してくれないホー亭に腹をたてたのか、ホースコと共謀して、実力行動にでで、入院するなど気の短いところがあり、移り気なホー亭との相性が心配
ホーデジ4 水没 EOS KISSデシ (2004/01/25)新ものがりのホー亭が見逃すはずが無い。レンズがそのまま使えるからとかへんな理屈をこしらえて、ホー妻を説得。宝くじを買うか、馬券で勝負かと資金の捻出を検討したが、いずれも確立はほとんどゼロ。よって、正月休みを寝て過ごし、一切の出費をしないということで購入だと。本当かな。
ホーデジ5 予備 EOS KISS N (2009/05/06)おちょこちょいのトー亭のせいで、ホーデジ4があえなく水没。後を受けてホー亭宅にやってきたが、酷使されるのなんお。シャッター耐久テストを通り越して、シャッターは壊れない伝説に向かって驀進中。今でも毎日数十回のテストが続いている。
ホーデジ6 新入り・鳥用 EOS KISS X2 (2009/05/06)さすがに、いつ逝ってもおかしくないホーデジ5の後継としてやってきたが、こちらは望遠専用。ホーデジ5はマクロ専用と使い分けられ、酷使に耐えている。
ホースコ1 疲れてリタイヤ ビクセン
ジオマ65s
(2003/05/05)ホーデジ3共々新規採用されたが、短期間に酷使されたため新入りスタッフとして紹介される現在までに、もう、ぼろぼろの状態。先行きが危うい感じだが、見捨てられるよりは使ってもらえるならばと、気丈に頑張っている。また、ホー亭の移り気で、つかの間の休憩をもらえたり、野の花にホー亭の目が向く夏の間は、少なくとも、一服できるのではないかと淡い期待を持っている。
ホースコ2 どこに行った? ビクセン
ジオマ80ED
(2004/01/25)ついに、ホースコ1とホー亭の折り合いはつかないまま、酷使がたたって、なんとも悲惨な関係に。よって、ホースコ2の出番となったが、どこまで、折り合いが付くかは不明なところ。また、一波乱起こりそうな気配ではある。
ロング1 成仏寸前 タムロン
200-500mm
(2009/05/06)ついにホースコをあきらめ、ロングに転進。だが、500を手持ちでの特訓を続け、マスターしないまま先に、ロング1がダウン。熱にやられたのが原因。何事も熱が入りすぎるのは考え物だ。
ロング2 重い シグマ
150-500mm
(2009/05/06)何しろ重い奴が加入した。完全に肩こりと腕の痛みを訴えるホー亭。導入前からわかっていたこととはいえ、この子を手持ちで振り回そうと言うのだから、無理がある。