埼玉県春日部市の年の瀬の風物詩「かすかべ押絵羽子板と特産品まつり」 が22日、春日部駅東口前の特設会場で始まった。

宮代町外交官で、声優・歌手の國府田マリ子さんが作詞し、このほどリリースしたオリジナルニューアルバム「you’re my special」にもおさめられている、宮代町のヒーロー軍団ハナレンジャーのテーマソング「みやしろ戦隊ハナレンジャー〜心優しき戦士たち〜」のプロモーションビデオが、このほど、YouTubeで公開された。

初春まであと10日ばかり。宮代町東粂原の植木栽培畑では、初春に咲くソシンロウバイの開花し、付近に甘い香りを漂わせ始めた。

1ヶ月ばかり季節が逆戻りした感じの20日の宮代町で、これまでどこに隠れていたのと思われるほど虫たちが顔を出し、舞い飛ぶ姿が見られた。

宮代町の田に「冠羽王子」として人気のあるタゲリが現れた。

12月18日、宮代町（みやしろまち）外交官の國府田マリ子さんのリードで、宮代町役場横のスキップ広場に集まった500名ほどがカウントダウン。会場に設置された町民等の手作りによるイルミネーション約50基が午後4時57分46秒、一斉にあたたかな灯を点した。この灯は1月7日まで、宮代町をあたたかく包み込む。

宮代町の若者たちの手作りで始まった「みやしろイルミネーション」。今年5回目を迎え、明日18日、点灯式が行われ、宮代町や宮代町を訪れる人々を温かく包む。

17日の宮代町は凍える朝を迎えた。

宮代町の高齢者を主な対象とした生涯学習講座「みやしろ大学」は16日、進修館で今年度の最終講座を開講した。

東武動物公園の木製ジェットコースター「レジーナ」は、モーターなど機器・設備点検のため長期にわたって運休していたが、15日、点検整備が終わり、運転を開始した。

宮代町の新しい村のビニールハウスで、イチゴが色付きを増している。

宮代町立笠原小学校の外柵の石積みに植えられた芝桜が美しい花を咲かせている。「芝桜は春の花じゃないの」という人や「秋にもちらほら咲くことはあるがこんなに咲くとは・・・」と、散歩の人も「異常気象のせい？」と首をかしげている。

宮代町商工会はこのほど、宮代町特産の巨峰の果汁入りドロップを開発、アンテナショップ「みやしろ館」で販売を開始した。その名も宮代町のご当地ヒーロー「ハナレンジャー」をパッケージとしたハナレンジャードロップ。

埼玉県宮代町（みやしろまち）の世代間交流施設「ふれ愛センター」で12日、クリスマス会が開かれ、ゲームや歌、マジックショーなど一足早い楽しいクリスマスプレゼントに子どもからお年寄りまで大喜びだった。

ＪＡ南彩宮代営農経済センターは11日、宮代町の「新しい村」で、年末展示即売会を開き、各種野菜や鉢花、食料品などを割安で提供した。異常気象の影響で多くが「規格外」判定となった、埼玉県のブランド米「彩のかがやき」も売り出したが、支援の輪は広がっており、予定量を売り切る人気となった。

埼玉県を理解し、郷土愛を高め、少年少女の健全育成を目的とした「第29回彩の国21世紀郷土かるた大会」の宮代町大会が11日、宮代町のコミュニティセンター進修館で行われ、宮代町内の小学生120名ほどが県大会出場を目指して、元気な声を上げていた。

埼玉県宮代町（みやしろまち）を流れる古利根川で、イカルチドリが華麗な飛翔と舞いをみせ、散歩の人を楽しませている。

読書を通じて豊かな人間性を育むことを目指して、朝の一定時間に読書を行う「朝読」が全国的な広がりをみせているが、宮代町では全小中学校が何らかの形で「朝読」を行うほか、「家読」など積極的に読書活動に取り組んでいる。

宮代町の姫宮北団地で、油絵を楽しむサークル「かっこうクラブ」の作品展が9日、宮代町立図書館展示ロビーで「始まった。

宮代町を流れる備前堀川の川岸でシロバナタンポポが咲き乱れている。

宮代町議会12月定例会は7日、町上程の21議案、議員提案1議案、意見書案2件をいずれも全会一致及び賛成多数で可決し、閉会した。

埼玉県宮代町（みやしろまち）を流れる古利根川に、日本へは数少ない冬鳥として毎年渡来（ウィキペディア）するアメリカヒドリと思われる鳥が5日、確認された。

5日、宮代町総合体育館・ぐるる宮代では、大きな声援が飛び交う中、一本の綱を力を合わせて引き合う「第27回宮代町綱引大会」が行われた。

宮代町の小学校3年〜6年生が「こんな公園があったらいいな」と宮代町役場に提案した。

宮代町小中学校児童生徒美術展が4日、宮代町のコミュニティセンター・進修館で始まった。明日5日まで。

日本工業大学は一昨年、機械システム学群に「ものづくり環境学科」と「創造システム工学科」の２学科を新設するなど、先端技術分野の研究・技術開発・教育に先進的に取り組んでいるが、先進のロボット分野にも積極的な取り組みを行っている。そうした日本工業大学のロボットに対する考え方を高校生などに理解してもらおうと4日、同大学ＬＣセンターでロボットメーカー担当者からロボット開発の現状や裏話などを聞く高校生を対象とした「講演会」を開催した。