6日ぶりに日中3時間ほどの日照があった宮代町では、陽射しを受けて早咲きのサクラが満開となり鮮やかな花姿を見せていた。

宮代町と宮代町商工会は、宮代町商工業の振興と観光情報発信拠点として、宮代町の玄関口である東武伊勢崎線・東武動物公園駅西口にアンテナショップを開設する方針である。

榊原・宮代町長は26日開催の平成21年第一回定例宮代町議会で「将来への希望と安心」のまちづくりに取り組む21年度施政方針を明らかにした。

埼玉県の公立高校で26日、後期入学試験が始まった。宮代町の宮代高校でも、受験生が緊張した表情で校門をくぐり、試験場に向かっていた。

本日雨。寒い。 外に出ることをやめて、久しぶりの完全休養日にしてしまった。よって、全くネタがありません。

宮代町立図書館で22日、「大人のための昔話と音楽のつどい」が行われ、満員の観客は素晴らしい調と語りに酔いしれた。

埼玉県杉戸町議会は20日全員協議会を開催、席上、執行部から、春日部市、宮代町との1市2町の合併について、住民の考え方を聞くため、郵送による住民意向調査を3月下旬に実施する方針であることが明らかにされ、説明が行われた。

宮代町で花粉症対策としてマスク姿の人が多くなっているが、19日、宮代町内の杉の木を回って観察してみた。

宮代町総合運動公園・ぐるる宮代では14日、小学校3、4年生を対象とした「遊びと運動　チャレンジ教室」が開かれ、20名ほどの子どもがタグラグビーで汗を流した。

宮代町の小学校4校、中学校3校の児童・生徒は13日、進修館で「キッズ・エコサミット2009」を開催し、宮代町子ども環境会議からの提言「わたしたちのエコ活動を町へ広げ、みんなの手で地球を守ろう！」を満場一致で採択し、「エコ活動の町・宮代」をつくりあげることを高らかに宣言した。

古利根川の川岸を歩いていたら、上空にヒドリガモ。

トウダイ（の門？）は開かれた？！
春の訪れを野の地際近くでひそかに知らせるトウダイグサが宮代の野でも開花した。

今日の鳥は宮代町ではありません。
茨城県の古河総合公園に梅見に行って、その足で某所へ・・・。

はらっパーク宮代に7日、サッカー少年たちの明るい声が響いていました。

幸手市の権現堂堤のスイセンは幸手市観光協会の「開花情報」によると5分咲きとか、週末には人出が予想されそうなので、一足早くに出かけてみました。

本日は曇り空。 こういう日はシャッタースピードが上がらないので苦しい。
で、出会った鳥がモノトーンのこの鳥。オナガ。

埼玉県のＨＰには平成２１年度埼玉県公立高等学校入学者選抜前期募集における 総合問題Ａ 、 総合問題Ｂ の正答と配点（平成２１年２月３日実施） が掲載されています。