ナズナ。 セリ、ナズナ、ゴギョウ・・・と、春の七草の一つに数えられるナズナ。 ベンベン草、あるいはペンペン草と言った方が通りが良い。 そのナズナの名前を貰った、カラクサナズナ。

今日4月23日は「子ども読書の日」。 宮代町立図書館ではこの記念行事の一つとして、小学生の俳句を募集し、応募作品の中から「としょかんまつり俳句大賞入賞作品」を選定、図書館展示コーナーに展示を行っている。

杉戸町は21日、野口町長の入院加療などに伴い、4月23日から6月19日までの間、倉持正雄副町長が町長の職務代理を行うと発表した。

東武動物公園は「大宮アルディージャ」とのタイアップキャンペーンを実施中であるが、その一環として、4月25日埼玉スタジアム2002で行われるＶＳアルビレックス新潟戦に「ふれあい移動動物園」を開催、「頑張れ大宮アルディージャ！」の声援をおくる。また、当日は、埼玉県も県内ご当地ゆるキャラ軍団「ゆる玉応援団」をピッチに派遣し、来場者との交流と選手への激励を行う予定。

我が家の玄関先では毎年ツバメが子育てをする。
今年も、ツバメがやってきて巣に泊り込んで、恋人を探していた。
一昨日、恋人らしきツバメを伴ってきた。ただ、それから進展しない。今朝、家の前の電線で2羽がドッキング。2回。

東武動物公園では今、ウグイスの音が迎えてくれる。
「園内のＢＧＭとして流れているの？」といぶかしそうにする人が多いですが、本物のウグイスの啼き声です。

10日の宮代町は今年初めての夏日。午後2時には26度付近まで。この暖かさに桜も精一杯花びらを開いたが、昼前から3〜4ｍの南よりの風。時折、強く吹く風に抗しきれず花吹雪となって舞い散る桜花が多く見られた。

夏日に迫る暑い日が多くなった宮代町では、特産の一つである梨の花が開花し始め、梨農家では花の手入れに追われている。

宮代町の桜の名所の一つ。隼人堀川の姫宮団地付近は、桜と共に菜の花が咲き競っている。 そして、それらを見ながら走る東武鉄道。鉄道ファンにとっても絶好の撮影ポイントとなっている。

宮代町で竹の旬が顔を出す

満開の宮代町の桜。4月7日、姫宮落川を中心に歩いてみました。

「技術者の卵たち　入学おめでとう」 4月2日、埼玉県宮代町の日本工業大学で入学式が行われた。

宮代町の新しい村で、世界で初めて成功したクローン桜「太閤千代しだれ」が花開いている。