宮代NOW きょうの1枚掲載記事一覧

2013年10月分

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10月31日 あの「tonyaモール」が宮代町に明日オープン 総合衣料や雑貨、寝具などの問屋・メーカー100社以上が出店する新しいタイプの常設の卸売り市場「tonyaモール」が明日11月1日、宮代生鮮市場(ライフ跡地)の2階にオープンする。宮代生鮮市場2階にはすでに100円ショップも開店しており、「tonyaモール」のオープンで全フローアーが埋まることとなる。「tonyaモール」は、従来型のテナント形式の販売形態ではなく、問屋やメーカーが月会費を支払って、自社商品や在庫品販売等を行なってもらうと言うもので、地域のニーズが自社商品とマッチした場合、新たにテナントとして販売拠点をオープンしていくこともできる、全く新しいビジネスモデルの常設の卸売り市場。問屋やメーカーが顧客のニーズを探ったり、在庫を効率よく回転させるために販売する商品が多いため、価格的にはかなり思い切ったものとなり、ユーザーにとっては求めるものに出会った時の割安感は非常に大きくなることが多いというメリットがあるとされている。「tonyaモール」を運営する(株)プロサーチのHPによると、イトーヨーカドー我孫子南口店、岩槻ワッツ店、ショッピングセンター印西牧の原モア店、渋川店、前橋エキータ店、マスダ湖北店などに出店している。
10月30日 竜宮城に秋が来た 宮代町 「屋上庭園の秋」。この屋上のあるのは「竜宮城」の異名を持つ宮代町立笠原小学校。「こんな小学校に通いたかった!」とネットなどで評判の小学校である。町民としては、「こんな小学校に通いたかった」と高い評価を受けてうれしい限りではあるが、欲を言わせてもらえれば、「子や孫を通わせるべきこんな小学校」とタイトルを変更していただいて、子育て世代の宮代移住を促進していただければ、なお、ありがたいところである(笑)。ところで、今でこそ屋上庭園は一つの流行ではあるが、この小学校の竣工は1982年。建築マニアたちの間では有名な建物。それだけに、メンテという課題は小さな町にとっては大きいのもまた事実。
10月29日 そろそろねぐらを探さなきゃ 我が家の家庭菜園にこの時期としては珍しい客が・・・。たっぷり太って、そろそろ冬眠の用意か。でも、家庭菜園の防虫用ネットのために冬眠場所が探し出せないのか、それともまだ、食い足りないのか・・・。近くにもう一匹。もしかして恋人同士?
10月28日 蝶を見ながら裏表を考察する?! 物事の表裏の判断はなかなかに難しい。裏の顔というが、それが本当の顔だったり。蝶の翅にも裏表があるらしい。では、この蝶は翅の表を見せているのか裏を見せているのか。それはこの蝶の名前からわかる。その名は「ウラギンシジミ」。翅の裏が銀色(白色)をしていることからその名がある。ということは、これは表を見せているということになる。表の顔(翅)はわかったので、裏の顔(翅)を知りたいと、しばらく待ったが、なかなか見せてくれない。夏だとむしろ裏ばかり見せて表を見ることの方が難しかったりするが、秋のこの時期は、陽の光をいっぱいに浴びて日向ぼっこをしているのか、「裏の顔はそうやすやすとはみせられねぇ~」といっているようであった。
10月27日 「竹のアート2013」展始まる 宮代町新しい村 稲刈りの終わった宮代町・新しい村の「ほっつけ田」に竹のアート21作品が勢ぞろいし、展示が始まった。12月上旬まで。26日は台風の雨が残ったため、展示を待ちわびたファンは27日、会場を訪れ、力作ぞろいの竹アートを、スタンプラリーしながら楽しんでいた。展示21作品は次のとおり「ガッデム」(日本工業大学建築学科)、「一本竹」(日本工業大学吉村研究室)、「ちくわ」」(日本工業大学建築学科)、「竹林の木漏れ日」(日本工業大学建築学科)、「THE BamBoos」(日本工業大学建築学科)、「竹床式休憩所」(日本工業大学建築学科)、「ほ・ほ・ほのBar2013」(参番穂)、「恐竜のしっぽ」(チーム ムラヤマ)、「竹拱門」(日本工業大学建築学科)、「ちょっとひと息」(百間中学校美術部)、「森の神様」(百間中学校美術部)、「ザ・シンプル」(日本工業大学学生環境推進委員会)、「竹の一本道」(茂木俊二)、「バンブー ブランコ」(前原中学校美術部A)、「足の短いキリン」(前原中学校美術部B)、「納豆提灯」(山崎山こどもエコクラブ)、「昆虫シリーズ 夏~秋2013」(チーム 農まち)、「かぜすとりーと」(手島亙・池澤均)、「竹だってハロウィン」(松建・アンカルク)、「こんなのって ・・・・な」(翁譲)、「やましたランド」(チームやました)
10月26日 青空も広がる 宮代町 心配された台風27、28号も宮代町には大きな災害をもたらすことなく過ぎ去った。夕方には青空が顔をみせ、ホッと。
10月25日 ホトケノザのお花畑 ホトケノザが雨に濡れて輝くように咲いている。この花の最盛期は春だが、夏の一時期をのぞけば年中見ることができる花で、四季折々の顔を見せる。秋のこの頃の花は、初々しい感じで、お花畑もどこか遠慮がち。この花の一番美しい時期ではないだろうか。冬を耐え、春になると我が物顔でお花畑を作るのが憎たらしい。
10月24日 台風に備える 宮代町立笠原小学校 宮代町は小中学校のバザーの季節である。今週末(26日土曜日)には笠原小学校のバザーが予定されていたが、急遽、ポスターに日程変更の修正が貼られた。無論、台風に備えての変更である。バザー実行委員会の素早い決断に拍手。なお、24日午後5時現在○春日部市武里地区合同公民館まつり(10月26日(土曜日)・27日(日曜日)開催予定)の中止○東武動物公園ハロウィンBINGO(10月26日(土)開催予定)中止
10月23日 どんよりと重たい空 宮代町 強い台風27号の進路が憂慮される。 23日の宮代町の空は、雲が覆い、重くどんよりとしている。熊谷地方気象台は、埼玉県にも大きな影響を与えた台風26号に伴う気象状況について「平成25年 台風第26号に関する埼玉県気象速報」をまとめ、発表している。
10月22日 宮代町を日本工業大学のオリジナルラッピングバスが走る 宮代町を日本工業大学のラッピングバスが走っているのをご存知ですか。10月から走り始めた、しゃれたオリジナルデザインのバスに道行く人の中には足を止めて見る人も・・・。これは東武動物公園駅と日本工業大学間を走る日本工業大学のスクールバス。新白岡駅ー日本工業大学間もある。旧来のスクールバスを新デザインのラッピングバスに変更したもの。車種は日野自動車の「日野ポンチョ」。PON(ポン)と乗って、CHO(チョ)こっと行く、小型ノンステップバスということからこの名前。オープンキャンパス等での来校利用や一般利用も可。詳細は日本工業大学の公式HP(こちら)で
10月21日 西の空に「いざよい」の月(?) 17日の十三夜の月が雲間に隠れてしまってから、お月見をすることもできなかったが、今朝(21日)、西の空を見ると綺麗な月が日の光を受けてくっきりと輝いている。月齢からいうと十六夜(いざよい)から立待ち月といったところか。こうしてみる起きぬけ月も乙なものである。
10月20日 雨の中、地域防災訓練を実施 宮代町 地域コミュニティの力を防災・減災につなげようと20日、宮代町の笠原小学校で「地域防災訓練」が実施され、雨の中にもかかわらず500名ほどの町民が参加し、町民の防災意識の高さを示した。計画では屋外での訓練なども予定されていたが雨のため中止。体育館で救助訓練、防災グッズの展示、耐震診断、家具の固定の相談会、炊き出し訓練(自衛隊協力)などが行われた。最近、異常気象に伴う災害が発生していることから、町民の防災・減災への意識は高まっており、地域防災組織の組織率は90%を超えているほか、地域防災組織単位の防災訓練なども多く開かれ、組織の整備だけでなく、防災力を高めるための訓練・装備の整備等が進められている。20日の防災訓練でも、積極的に参加したり、熱心に相談する姿などが見られた。なお、20日の地域防災訓練で、榎本・新町長が挨拶に立ったが、これは就任後初めての町民への挨拶となった。
10月19日 秋色濃いキャンパスを蒸気機関車が駆ける 日本工業大学の宮代キャンパスを19日、蒸気機関車が駆けた。これは同大学工業技術博物館で動態保存されている1891(明治24)年イギリス製の蒸気機関車。毎月(8、12月をのぞく)第三土曜日に運転しているが、現在は機関車の様子を見ながらの運転となっているため、運転日は同博物館へ要問い合わせ(TEL (0480) 33-7545 )。
10月18日 赤い実のなる「けやき公園」 宮代町学園台のこの公園をこの時期通るときは、立ち止まることが多い。たわわに実った真っ赤な実のそのすごさ。ヒメリンゴではないかと思われるが樹木に疎い私には不明。公園の名を見ると「けやき公園」。大きなケヤキの木があるようだが、ちょっと大きすぎて疎んじられているような様子も。私にはこの実のほうが主のように思われる。
10月17日 恥ずかしがりやの十三夜 今日17日は十三夜。「十三夜に曇りなし」との言葉があるが、今年の宮代町の十三夜(後の月)は、すぐに雲に隠れてなかなか姿を現さず。十五夜の月を見て後の月を見ないのは「片見月」と言われて嫌われているそうなので、綺麗な十五夜月を見た宮代NOWとしては、十三夜の月も是非にと、空を見上げていた次第。雲間からやっと顔を出した十三夜の月がこの写真。しかし、すぐに雲に隠れ、以後、顔を出していない。
10月17日 秋の空 榎本新町長始動 宮代町 今季(8月1日以降)最低の気温を記録したところの多かった台風一過の17日の朝だったが、宮代町地域は11.2度(久喜アメダス)とほぼ10月中旬並みの気温。 最高気温も20.4度(同)と10月下旬並み。空はも秋の気配。強い日差しの中ではちょっと動くと汗ばむ感じも。宮代町では、今日17日から榎本新町長が始動した。
10月16日 台風過ぎ去る 宮代町  「大型で強い台風第26号は、宮城県沖を北上しています。埼玉県では大雨の峠は越えましたが、これまで降った大雨により16日夕方まで河川の増水やはん濫に警戒してください。」(台風第26号に関する埼玉県気象情報 第7号  10月16日13時02分 熊谷地方気象台発表) 写真は宮代町を流れる備前堀川に架かる橋(16日午後1時頃撮影)。
10月15日 気になる台風の進路 施設の臨時休館や休校・登校時間の変更の学校も 15日の宮代町地域は、最高気温18.3度(久喜アメダス)と11月上旬並みの気温。心配は台風26号の進路。登校時間に最接近するとの予報がだされていることから、宮代町をはじめ近隣市町でも、学校の休校や登校時間の変更を決めているところが多く、一部公共施設では休館の対応をするところも。15日17時52分 熊谷地方気象台発表の「台風第26号に関する埼玉県気象情報 第4号」によると「大型で強い台風第26号は、16日朝に埼玉県に最も接近する見込みです。埼玉県では、16日未明から昼過ぎにかけて大荒れの天気となるため、大雨、暴風に厳重に警戒してください。」とのこと明日16日は台風情報と市町の発表情報に注意が必要な一日となりそう。
10月14日 進修館の回廊で音楽と朗読劇 平原演劇祭第5部 宮代町の代表的な建築物の一つで、コスプレイヤーの聖地ともなっている進修館のコロネード風回廊で14日、平原演劇祭の第5部「演劇前夜賢治デイ」と題して、音楽と朗読劇が行われた。平原演劇祭は、宮代在住の劇作家・高野竜氏が主宰し、竜氏の個人的で精力的な活動によって続けらており、ほぼ全公演を無料で提供(最近では食事つきの公演も多くなっている)しており、情熱的な出演者等と熱烈なフアンが多い。舞台の場所や内容は毎回変わっており、最近では進修館の茶室、郷土資料館の旧加藤家住宅、新しい村湖畔、進修館回廊などを舞台として、面白く楽しい舞台、宮代町を題材とした書下ろしの芝居、ちょっとハチャメチャかなもの、賢治を主題とした朗読劇など多彩な公演が行なわれている。まさに、個人による宮代町をはじめとした住民のための草の根文化活動。町民として頭の下がる思いである。今年の公演は今回で終わりとなるが、来年は「2月頃を予定している」とのこと、是非とも会場に足を運んで声援を送っていただきたいものである。14日行なわれた平原演劇祭の第5部「演劇前夜賢治デイ」舞台の模様は宮代NOWのフォトアルバム(こちら)をご覧ください。
10月13日 秋晴れの下、町民体育祭開催 宮代町 13日の宮代町は絶好の運動会日和。宮代町総合運動公園では、町民の健康増進と交流・融和を図る町民体育祭が開かれ、多くの町民が参加して、楽しく汗をかいた。昨年の町民体育祭は雨のため中止となったが、13日の宮代町地域は最高気温25.7度(久喜アメダス)と夏日とはなったものの前日の暑さからは一転スポーツには最適の天候、二年分の元気がグラウンドいっぱいに繰り広げられた。第41回町民体育祭のフォトアルバムはこちら
10月12日 みやしろハロウィンパーティー2013開催 12日、10月中旬としては初めて31度を超えて31.3度(久喜アメダス)と真夏日となった宮代町では新しい村でハロウィンパーティーが行われ、仮装した子どもたちで賑わった。キャンディのプレゼントのほか、コバトンやスギピョン、ハナレンジャーににゃんたぶぅなどが登場し、子どもたちは歓声を上げていた。会場の模様はフォトアルバムをご覧ください
10月11日 トンボ群れ飛ぶ宮代町 30度超えとはならなかったが、27.7度(久喜アメダス)と9月中旬並みと1ヶ月季節が逆戻りした11日の宮代町地域だが、秋晴れの空には赤トンボなどが群れ飛び、空の様子は秋の風情。飛びつかれたトンボは家庭菜園の支柱に羽を休め、カメラを近づけても、逃げることなく「どうぞ」とばかり、ポーズをとってくれる。
10月10日 「間違っちゃいました」 宮代町のソメイヨシノ開花 宮代町は自然にあふれた花の町である。中でも、ソメイヨシノは宮代町の春の象徴でもある。<そのソメイヨシノが、秋のこの時期に開花。咲いているのが確認されたのは姫宮落し川の堤に植えられたソメイヨシノのうちの一本。推測するに、先の台風のときの川の増水で、川に張り出した枝先が濡れ、その後もゴミなどで適当な湿気が与えられ、秋の気候をつい春と「間違っちゃいました」というところか。でも、緑の葉を出し、まだこれから咲きそうな蕾もあり、うっかりミスではなく「目立ちたい」という確信犯の可能性も残されている???
10月09日 朝焼け雲に染まる宮代町 9日の朝、宮代町の空は赤に染まった。その赤に太陽の光が黄色く映り、美しいコントラストを描いていた。あまりに真っ赤かなので、つい、外の出てカメラを向ける。寝巻き姿のままだったのでちょっと恥ずかしくなって私の頬も朱に染まる・・・・、なんて嘘。
10月08日 幻日の現実 8日午後3時頃、宮代町の空に、縦に短い2本の虹が現れた。幻日という現象で「太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。」(ウィキペディア)まれに見かける現象ではあるが、ここまで縦の虹がくっきりと現れると、現実のものなのかと見直してしまう。宮代町は朝は霧、昼は高い空に秋の雲、そして幻日。空を見上げて飽きない一日であった。
10月07日 野菊に囲まれて宮代散歩 今、宮代町の野を歩くといたるところで、美しい野菊が迎えてくれる。野菊とひとくくりにしたが、それぞれに名前があり、個性を持っている。しかし、浅学で大雑把な私にはその違いを確認するだけの知識も繊細さもない。「好きになれば名を知りたくなる」ともいうが・・・・。
10月06日 宮代町の静かな朝 投票日の今日、選挙カーもなく、久しぶりに心穏やかに朝の散歩。木々や草花が霧雨に濡れている。カメラを向けてよく見ると、いっぱいの露が今にも零れ落ちそうだが、日曜日の静かな朝、空気を震わす邪魔もなく、綺麗な自然の造形美を見せ続けてくれる。その足で、投票所に向かう。
10月05日 グリーンカーテンが花盛り 我が家のグリーンカーテン、アサガオとヨルガオ(夕顔)を混植。夏の間日よけとなってくれたが、ここにきてヨルガオ(夕顔)が俄然元気。毎日2桁の花を咲かせる。秋の気候の今日この頃、そろそろ、カーテンを開けたいところだが、こんなに花を咲かせているのに、処分するのはしのびない。かといって、冬に備えての準備もしなければならない。悩む。自然が相手では、なかなか思い通りにはいかないものだ。
10月04日 秋の鯉 散歩の途中、川をのぞくと鯉の姿。今日4日の宮代町地域の最高気温は19.4度(久喜アメダス)と20度を下回る肌寒さ。鯉たちの動きも何処となくゆっくりといった感じ。でも、ほぼ1週間後の12日から、広島東洋カープがクライマックスシリーズ登場とあっては、張り切らなければ・・・、とでも思っているのでは。
10月03日 哀れな雄 or 元気な子ども誕生に貢献 カマキリ カマキリがモッコウバラの枝にいた。後ろに回りこむと交尾中。だが、雄の頭がない。メスが食べているようである。哀れな雄と見るべきか、元気な子ども誕生に貢献したと見るべきか、それとも・・・。物事は、どちらの視点に立つかによって見え方が違ってくることが多い。町民目線を守る当ブログだが、町民目線でこの現象を見ると・・・・???うーん。貴方は・・・・?
10月02日 秋の臭い 秋の香りといえばマツタケなど様々あるが、秋の臭いとなると、これをおいて右に出るものはないだろう。臭いの中に美味を隠している銀杏。それにしても、その美味を探し出した先人は偉い。人材や宝の発掘も同じことが言えるのかなあ・・・。
10月01日 宮代町町長及び町議補欠の各選挙が告示 10月1日、町長選挙・町議補欠選挙が告示され、予定の候補者が立候補を届け出、選挙戦がスタートした。投開票日は共に10月6日。明日2日から5日までの間、期日前・不在者投票が実施される。期日前投票の場所は宮代町役場102会議室。9月29日に行なわれた、町長選挙立候補者の公開討論会の模様は「e-みらせん?政策本位による政治選択? 公開討論会・検証大会」で見ることができる。

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