29日の宮代町は雪の一日となった。

放射能のことを学び、少しでも子どもたちの被曝を防ごうという講演会が26日、宮代町立図書館で開かれ、子育て中のヤングママなどを中心に50名ほどが聴講した。

三寒四温。宮代町では春の訪れを感じさせる自然の動きが強まっている。

23日の宮代町は夜来の雨。この雨に後押しされるように木々のつぼみが大きくふくらんだ。特に、開花が遅れている梅は、急速につぼみが大きくなり、開花秒読みの態勢となった。

宮代町地域は21日午後2時46分、14.2度の今年最高気温をマークした。

埼玉県は21日、同日現在の埼玉県公立高等学校入学志願者数を発表した。

埼玉県の埼玉利根保健医療圏（宮代町、行田市、加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、白岡町、杉戸町）が構築を進めているＩＴ技術を活用した診療情報を共有化する地域医療ネットワークシステム「とねっと」が、本年4月から試行運用、７月から本格運用されるのに伴い、3月1日から「とねっと」で診療を受ける人の参加（利用）受付を開始する。

宮代町の桜は美しい。その満開の桜に想いを馳せながら19日、宮代町の職員や町民ボランティアらが施肥作業を行なった。

宮代町コミュニテイセンター進修館の2階ロビーに18日、ジャズの音が響き、訪れた200人ほどが身体を揺らしながら聴き入った。

宮代町地域は極寒の日が続いているが、コミュニテイセンター・進修館2階ロービーは18日、「つるし飾り作品展」が始まり、春のような華やかさと心地良い香りに包まれた。

17日の宮代町地域は、昨日に続き、夜の帳が下りると共に雪となった。

16日の宮代町地域の最高気温（久喜アメダス）は3.9度と今年2番目の低さ。こんな寒さに、いつ開花したらいいのか大きく蕾を膨らませた梅たちのボヤキが聞こえてきそう。

動物園と遊園地のハイブリッドレジャーランド・東武動物公園（埼玉県宮代町）に3月20日、全く新しいコンセプトの新エリアが誕生する。

関東平野に春の訪れを告げる埼玉県久喜市・鷲宮神社の年越祭が14日、同神社で行なわれ、国指定重要無形民族文化財の「鷲宮催馬楽神楽」が奉納された。

動物たちは意外に氷好き？！　2月3日の当ブログで、東武動物公園のチンパンジーのサム君が氷を食べている様子を紹介したが、このほど、ゾウも氷好きなことが判明、その写真を撮ることができた。

宮代町議会選挙開票結果（最終）（定数14）

今回で16回を数える春日部市の「外国人による日本語スピーチコンテスト」が12日、春日部市中央公民館で行なわれ、9人の外国人が異文化から見た日本の印象などについてスピーチを行なった。

任期満了に伴う宮代町議会議員選挙は14の議席に20氏が立候補し、12日午前7時、町内11箇所の投票所で一斉に投票が始まった。投票は午後8 時まで行なわれる。

宮代町東粂原の植木畑のロウバイが満開となり、冬の陽を受けてきらめくように咲いている。

「いっぱい幸を持ち帰ってください」と、春日部市の八幡神社で３日、節分祭が行なわれ、石川良三・春日部市長らが豆まきを行なった。

節分の３日、東武動物公園の動物たちも恵方巻を食べたり、豆まきをしたりと、無病息災を祈った。

宮代町は今日も寒い一日。学級閉鎖などの報が伝えられ、散歩の人も足早だが、田や畑は自然の造形にあふれている。あなたも足をとめてみてみませんか。

埼玉県宮代町の日本工業大学宮代キャンパスで１日、同大学の一般入試Ａと特別奨学生入試第２期が始まった。３日まで。

埼玉県の鳥・シラコバトをモチーフとしたコバトンは「埼玉の魅力を発信しよう」と埼玉・東京などのあちこちに出没して愛嬌を振りまいているが、コバトンの生みの親シラコバトも宮代町の木の枝の上でコバトンに「がんばれ」とウインク？！。