春日部市のメインストリート「ふじどおり」の藤の花を愛で・楽しむ春日部市恒例の「藤まつり」が29日開催され、最高気温27.6度（久喜アメダス）と暑い中で、15万人ほどの人出と熱く燃え、東日本大震災復興を支援する篤い思いのまつりが展開された。

ゴールデンウイーク初日の28日、埼玉県宮代町の東武動物公園では「ＧＷ花火イリュージョン」が開催され、家族連れなどが「音と花火の競演」を楽しんだ。

♪男と女の 間には深くて暗い 川がある♪（能吉利人作詞・桜井順作曲「黒の舟歌」）。では、カラスとスズメの間には・・・。

4月17日付け朝日新聞・山口県防府市の「花びらなのか、葉なのか。不思議なチューリップ」がネット等で話題になっているが、埼玉県宮代町の民家で育てているチューリップも同じように葉っぱが花びらのように色づいているのが見つかり、このチューリップを育てた人もびっくり。

昨日夏日となった宮代町は、本格的な農作業シーズンイン。25日、町内の田圃では代掻きする光景が随所で見られ、東粂原の田圃では田植えが始まった。

桜のまち・宮代町はソメイヨシノに続く八重桜が満開の時期を迎え、コミュニティセンター・進修館の八重桜も見ごろとなり、美しさを際立たせている。こうしたことから、通勤帰りの町民等に、この美を楽しんでもらおうと、特別ライトアップを実施することが緊急決定、4月24日（火）、26日（木）、27日（金）の3日間行なわれることとなった。

ソメイヨシノの花が桜蕊となりつつあるが、実は、桜の先導を努めたり、妍を競ったりする野の花が、今年は開花が遅れ、出遅れた感じが強い。

宮代町のソメイヨシノは、花吹雪から花筏、そして桜蕊の美しいときを迎えている。

東武動物公園（埼玉県宮代町）は、 3月20日に牧場型遊園地「ハートフルファーム」をオープンしたものの、誕生のいきさつは謎であったが、4月13日、その秘密に迫る動画がハートフルファーム特設ＷＥＢサイト（こちら）で公開された。

日本工業大学は高校生を対処とした3つのコンテストを毎年実施しているが、課題に基づいて応募する2つのコンテストについて、このほど今年度の課題が決定、ネット上で発表された。

宮代町でシロバナホトケノザが開花しているのが確認された。

宮代町の住人が、久喜宮代衛生組合が行なった地域協定に基ずく支出は不適正であるとして、平成23年度分の140万円余の返還と地域協定制度の不均衡の見直しおよび廃止を求める住民監査請求を行い、11日その陳述がなされた。

杉戸町初の天然温泉「雅楽（うた）の湯」（埼玉県北葛飾郡杉戸町字雅楽2517）が11日、オープンした。

宮代町の4小学校では10日、入学式が行なわれ、真新しいランドセルの新入生が学び舎の門をくぐった。

宮代町で10日、ツバメが飛び交う姿が確認された。

宮代町では笠原小学校前の桜並木のライトアップを行なっている。

白岡町の指定無形文化財で3頭の獅子が勇壮に舞う「小久喜のささら獅子舞」が8日、4年ぶりに小久喜の久伊豆神社に奉納された。

杉戸町の高野台地区では8日、杉戸西近隣公園の桜の下で、フリーマーケットやステージ発表などが行なわれ、多くの町民が訪れた。

東日本大震災の発生で昨年の開催が見送られた宮代町の花春の祭典「桜市」が7日、2年ぶりに開催され、ソメイヨシノが満開で出迎えれば、町民やコスプレファン等多くの人が会場に訪れ、桜をめでながら本格的な春の到来の一日を楽しんだ。

宮代町の花咲く春の祭典「桜市」が明日7日、姫宮落川の笠原小学校前を中心とした地域で開かれるが、この「桜市」を祝福するかのように、同周辺のソメイヨシノが満開となった。

5日宮代町地域は、最高気温19.8度（久喜アメダス）と平年比2.8度の暖かさ。この気温に誘われたのか野にはスミレが花開き、旅の途中なのかツバメが飛び交い、笠原小学校前のソメイヨシノの中には一気に満開状態になった樹も。

3月2日付け既報のとおり、4月5日、久喜市鷲宮総合支所で加須市、久喜市、幸手市、宮代町、白岡町、杉戸町の3市3町（第7ブロック）による消防広域化協定調印式が行なわれた模様である。

宮代町のソメイヨシノは昨日の強風の影響はほとんどなく、開花が進み、笠原小学校前の一部ソメイヨシノは早くも二分程度の開花となっている樹も。

3日、埼玉県宮代町学園台に希望にあふれ将来を熱く見つめるフレッシュな顔が見られた。

今日4月1日から新年度。日曜日とあって大方の公共サービスは休みとなったが、はらっパーク宮代では、コバトンやハナレンジャーがやってきて新指定管理者のスタートを祝った。

【この情報はエイプリール・フールの宮代ＮＯＷによる創作であり、笑い話として掲載したもので、実際の事柄ではありません。宮代町などに問い合わせを行なわないようお願いいたします】
宮代町関係者が一切明らかにしていない4月1日情報によると、宮代町は高齢化社会に対応するため、医療と介護など福祉を中心とした先進的なモデル地域づくりを進めるため、医療・福祉総合特区による地域再生方針をまとめた。